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OCF検定制度の概要
OCF検定制度の概要について記載しています。
詳しくは
「合格基準と関連資料類」
の「OCF検定の概要」をはじめ、各資料をご参照ください。
検定の目的
OCF検定とは、OCFが市販SXF対応ソフトウェアのSXF仕様への準拠性を検定し、ユーザーに判断材料を提供するものです。
対応ソフトウェア間におけるSXF仕様の解釈の相違をなくし、円滑なデータ交換に寄与します。
対応ソフトウェアの実装状況を公開し、データの再利用性を高めます。
検定に合格したソフトウェアを認証し「OCF検定」のロゴを付与することにより、ソフトウェア選定の一助とします。
OCF検定は、CADソフトウェアやビューアなどが備えるSXF仕様への対応機能が、円滑なデータ交換の観点から適正かどうかを判定します。 これにより、ユーザーはより確実なデータ交換が可能になります。
検定の種別
現在のOCF検定の種別は次のとおりです。
SXF対応ソフトウェア検定
一般のSXF対応ソフトウェアを対象とし、SXF仕様書に準拠して検定をおこなう。
属性セット対応検定
特定の属性セットへの対応に特化した検定で、現在は道路基盤地図情報交換属性セット(案)に準拠した検定をおこなっている。
SXF確認機能検定
電子納品図面の品質を確認する機能を対象とし、SXF表示機能及び確認機能要件書(案) に準拠して検定をおこなう。
以下、特に断りのない限り、上の「SXF対応ソフトウェア検定」について説明しています。
区分と適合性クラス
SXF仕様対応ソフトウェアの特性に合わせて、次の区分(カテゴリー)を定めます。
CAD
SXFファイルの入出力とフィーチャの作成・描画・編集機能を持ったソフトウェア
ビューア
SXFファイルの入力とフィーチャの描画機能を持ったソフトウェア
自動製図
SXFファイルの作成・出力機能を持ったソフトウェア
コンバータ
SXFファイルと他フォーマットファイルとの変換機能を持ち、描画機能を持たないソフトウェア
更に、ソフトウェアが実装しているSXF対応機能により、以下のように適合性クラスを設けます。
(CC : Conformance Class)
CC1
幾何(見た目)に関する機能のみ実装しているソフトウェア
CC2
CC1に加え、属性に関する機能を限定的に実装しているソフトウェア (属性の作成・編集等に制約あり)
CC3
CC1に加え、属性を取り扱う機能を総合的に実装しているソフトウェア
準拠する基準
検定は、CADデータ交換標準開発コンソーシアム(SCADEC)、社会基盤情報標準化委員会、及び国土交通省の策定した、 CADデータ交換仕様(SXF)に準拠して実施します。
仕様書は
「国土交通省 電子納品に関わる要領・基準」
からダウンロードできます。
SXF Ver.3.1仕様書・同解説
SXF Ver.3.1実装規約
SXF Ver.3.0、SXF Ver.2.0に関しては、
「JACIC CADデータ交換標準開発」
からダウンロードできます。
SXF Ver.3.0仕様書
SXF Ver.3.0実装規約
SXF Ver.2 フィーチャ仕様書
SXF Ver.2 フィーチャ仕様書別冊
ラスターデータ交換仕様
等高線交換仕様
上記の仕様書類に明記されていないことでも、検定を実施するうえで必要となる基準、ソフトウェアの実装において必要となる規約等については、 実際のデータ交換において支障のない範囲でOCFが独自に定めています。
これらの詳細については
「合格基準と関連資料類」
の各資料をご参照ください。
フィーチャ別検定基準 (幾何、及び属性に関する基準)
整数値の範囲 (整数値基準)
実数値の精度 (実数精度基準)
SXF実装規約OCF版 (幾何検定編、属性検定編)
道路基盤地図情報交換属性セット検定は、国土交通省の策定した、道路基盤地図情報交換属性セット(案)に準拠して実施します。
仕様書は
「国土技術政策総合研究所 道路工事完成図等作成支援サイト」
からダウンロードできます。
道路基盤地図情報交換属性セット(案)
SXF確認機能検定は、国土交通省の策定した、SXF表示機能及び確認機能要件書(案) に準拠して実施します。
仕様書は
「国土交通省 電子納品に関わる要領・基準」
からダウンロードできます。
SXF表示機能及び確認機能要件書(案)
検定品質の維持・向上のために
OCFは、検定で保証するソフトウェア品質の維持・向上のために、常に努力を続けています。
1.
定期的なチェック
OCF検定は一度合格すればいつまでも認証が有効ではありません。 認証の有効期間は6ヵ月で、この期間毎に一定のチェック(定期検診)を受けなければ失効します。 検定の品質維持を目的に大変厳しい制度となっています。
2.
トラブル対応
認証ソフトウェア間において、実際のCADデータ交換や図面の電子納品上のトラブル(不具合)があった場合、 OCFの責任において原因を調査し返答させていただきます。何なりとお問い合わせください。
3.
基準類の見直し
OCFが独自に定める検定基準や実装規約については、実際のデータ交換における不都合があれば随時フィードバックを行い、 OCF検定監査委員会の承認を経て、必要な追加・更新を行っています。 それらの改訂内容によっては、臨時に対象ソフトウェアに対して検定(臨時検定)を実施する場合もあります。
4.
オープンな運営
検定に関する情報は公開を原則とし、関連資料類は全てWebにて公開します。 また実際の検定の様子を見学することもできます。ご希望の方はOCF検定事務局までご連絡ください。 (但し会場の都合でお受けできない場合があります。)
検定監査委員会
OCF検定監査委員会は、検定基準の妥当性から実際の実施手順にいたるまで、検定を外部から評価・検証していただく機関です。(2011.7)
[委員長]
(財)日本建設情報総合センター 標準部 部長
秋山 實
様
[委員]
国土交通省 国土技術政策総合研究所
高度情報化研究センター 情報基盤研究室 室長
重高 浩一
様
岩手県立大学ソフトウェア情報学部 講師
窪田 諭
様
阪南大学経営情報学部 准教授
北川 悦司
様
宮城大学事業構想学部 助教
物部 寛太郎
様
(株)高速道路総合技術研究所
渡邉 芳弘
様
(社)建設コンサルタンツ協会
(株)日建設計シビル
加治屋 昇
様
八千代エンジニヤリング(株)
末田 俊久
様
(社)建設情報化協議会
(株)大本組
浅賀 泰夫
様
(財)経済調査会
芦北 大輔
様
日経BP社
青野 昌行
様
(株)建通新聞社
山地 忠雄
様
OCF検定を受けるには
OCF検定の詳細と申請手続きに関しましては、下のページをご参照ください。
⇒検定申請に関して
会員企業以外のソフトウェアも受け付けております。
尚、当会への入会に関するページはこちらです。
⇒「OCF正会員一覧」申込の詳細
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サイトマップ
詳しくは「合格基準と関連資料類」の「OCF検定の概要」をはじめ、各資料をご参照ください。
検定の目的
OCF検定とは、OCFが市販SXF対応ソフトウェアのSXF仕様への準拠性を検定し、ユーザーに判断材料を提供するものです。OCF検定は、CADソフトウェアやビューアなどが備えるSXF仕様への対応機能が、円滑なデータ交換の観点から適正かどうかを判定します。 これにより、ユーザーはより確実なデータ交換が可能になります。
検定の種別
現在のOCF検定の種別は次のとおりです。以下、特に断りのない限り、上の「SXF対応ソフトウェア検定」について説明しています。
区分と適合性クラス
SXF仕様対応ソフトウェアの特性に合わせて、次の区分(カテゴリー)を定めます。更に、ソフトウェアが実装しているSXF対応機能により、以下のように適合性クラスを設けます。
(CC : Conformance Class)
準拠する基準
検定は、CADデータ交換標準開発コンソーシアム(SCADEC)、社会基盤情報標準化委員会、及び国土交通省の策定した、 CADデータ交換仕様(SXF)に準拠して実施します。仕様書は「国土交通省 電子納品に関わる要領・基準」からダウンロードできます。
SXF Ver.3.0、SXF Ver.2.0に関しては、 「JACIC CADデータ交換標準開発」からダウンロードできます。
上記の仕様書類に明記されていないことでも、検定を実施するうえで必要となる基準、ソフトウェアの実装において必要となる規約等については、 実際のデータ交換において支障のない範囲でOCFが独自に定めています。
これらの詳細については「合格基準と関連資料類」の各資料をご参照ください。
道路基盤地図情報交換属性セット検定は、国土交通省の策定した、道路基盤地図情報交換属性セット(案)に準拠して実施します。
仕様書は「国土技術政策総合研究所 道路工事完成図等作成支援サイト」からダウンロードできます。
SXF確認機能検定は、国土交通省の策定した、SXF表示機能及び確認機能要件書(案) に準拠して実施します。
仕様書は「国土交通省 電子納品に関わる要領・基準」からダウンロードできます。
検定品質の維持・向上のために
OCFは、検定で保証するソフトウェア品質の維持・向上のために、常に努力を続けています。検定監査委員会
OCF検定監査委員会は、検定基準の妥当性から実際の実施手順にいたるまで、検定を外部から評価・検証していただく機関です。(2011.7)高度情報化研究センター 情報基盤研究室 室長
OCF検定を受けるには
OCF検定の詳細と申請手続きに関しましては、下のページをご参照ください。⇒検定申請に関して
会員企業以外のソフトウェアも受け付けております。
尚、当会への入会に関するページはこちらです。
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