SXF技術者検定試験‖オープンCADフォーマット評議会

OCF検定‖オープンCADフォーマット評議会

2008年度 SXF試験結果

2008年度 SXF技術者検定試験 総評

  • 受験者数と合格率
  • 受験生の皆様、受験勉強ご苦労様でした。今回合格された方は本当におめでとうございます。
    おかげさまで2008年度の試験運営を無事に終える事ができました。

    今年のSXF技術者検定試験は、1126名の応募者があり、最終合格率は 35.8%でした。
    この結果、386名の方が合格され、SXF技術者として認定されました。
    皆様が今後、さらなる飛躍をされることを期待しています。

    申込者 欠席者 受験者数
    1,126名 48名 1,078名
    合格者 合格率 平均点
    386名 35.8% 62.7点


  • 試験方式の変更とその影響
  • 本年度からは試験方式を大きく変更しました。
    パソコンを使用した試験(CBT試験 *)を採用し、試験期間も約3か月にわたって自由に会場と日時を予約できるようになりました。
    これまでのように遠い人では飛行機に乗って受験するという負担を少しでも減らすため、試験会場も47都道府県に約100会場と広げました。 複数回受検も可能とし、もし試験に落ちでも何度でもチャレンジできるようになりました。
    CBT試験
    過去4回の試験(1回のみ開催)の時の合格率は50%強ありましたが、試験方式を変更した本年度は35.8%と 合格率が大幅に減少したのは、いつでも受検ができるという余裕感が影響したのかもしれません。
    * CBT試験 Computer Based Testing - コンピュータを使用したテスト


  • SXF技術者の需要はさらに高まる
  • 電子納品が始まると特記仕様書に電子納品対象業務(工事)と書いてある事があります。
    この場合、発注者との事前協議・打ち合わせを行わないと電子納品成果作成作業に時間がかかり効率が悪くなるからです。
    自治体によってはいろいろなケースがありますので、SXFと電子納品知識の豊富なSXF技術者を交えて打ち合わせをすることがベストと思われます。


  • SXF技術者が総合評価落札方式の評価項目に
  • 長野県では今年度から総合評価落札方式の評価項目の改正で、委託でも工事でも「電子納品に関する資格を有する者」という項目が 加わり、「SXF技術者」に評価点 0.5が付くようになりました。
    今後、総合評価落札方式の普及とともに、その他の地域にも広がる可能性は大いにあります。

    OCFは、SXF技術者の存在を官公庁に対して強くアピールし、合格された皆様方がなお一層活躍できる場が 広がるよう努めてまいります。


最後に、本試験に関するご意見・ご要望などありましたら、事務局までお寄せください。
本会も、これまでの実績に満足することなく、来年度の試験に向けてさらに内容を充実させていく所存です。
今後とも、皆様のご指導・ご鞭撻をよろしくお願い申し上げます。

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