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2011年度SXF試験の総評
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SXF技術者検定試験事務局
2011年度 SXF試験 総評
受験者数と合格率
受験生の皆様、受験勉強ご苦労様でした。今回合格された方は本当におめでとうございます。 おかげさまで2011年度の試験運営を無事に終える事ができました。
今年のSXF技術者検定試験は、1103名の応募者があり、最終合格率は32.95%でした。
この結果、340名の方が合格され、SXF技術者として認定されました。
皆様が今後、さらなる飛躍をされることを期待しています。
申込件数
欠席者
受験者数
1,103
71
763
合格者
合格率
340名
32.95%
* 70点以上が合格です。
● その他の情報
平均点
最高点
最低点
61.2点
94点
23点
受験者年代
受験者数
比率
合格者数
合格率
10代
2人
0.2%
1人
50%
20代
97人
9.4%
34人
35.1%
30代
350人
33.9%
102人
35.6%
40代
337人
32.7%
120人
35.6%
50代
209人
20.6%
69人
33%
60代以上
37人
3.6%
14人
37.8%
CBT試験方式の定着
CBT試験
*
を採用して3年が過ぎ、その間多くの新聞、雑誌、ブログなどのメディアやCALS関連セミナーなどに話題として取り上げていただくようになり、ようやく制度として定着してきたように感じられます。
CBT試験方式以前では全国一斉方式のため、試験会場が少なく遠い人は受験費用以上の交通費を負担していただいた場合もありました。
現方式採用後、全国47都道府県に試験会場が設置され、これらの心配は全く無くなりました。 また試験期間も約4か月にわたって自由に会場と日時を予約できるようになり、不合格となっても何度でもチャレンジすることが可能になりました。
CBT試験=Computer Based Testing - コンピュータを使用したテスト方式
総合評価落札方式での評価
昨年は長野県で「総合評価落札方式における評価点の加算基準」の技術者要件-電子納品に関する有資格者として、SXF技術者(本試験の認定者)が採用されました。
現在も同様の動きは全国に広がりつつあります。
運用ガイドライン(案)とCALS/ECアクションプログラム
国土交通省は、電子納品運用ガイドライン(案)の[土木工事編][業務編] [測量編]とCAD製図基準に関する運用ガイドライン(案)を改定し、2009年6月に公開しました。
今回の改定で注目されるのは、事前協議で有資格者の活用の検討を求めることとし、「SXF技術者」が記載されたことです。これは、同3月に公開された「国土交通省CALS/ECアクションプログラム2008」の「目標-6 CALS/ECの普及」で謳われている「資格制度の活用」の具体策の一つです。
これらは国として電子納品を推進するためには、まず教育から始めなければならないと再認識した結果だと思われます。
SXF技術者を発注機関にアピール
今後、電子商取引はじめ電子納品が当たり前のようになる日は近いとOCFは考えております。そのような電子社会を実現すべくOCFは、SXF技術者の存在を官公庁に対して強くアピールし、合格された皆様方がなお一層活躍できる場が 広がるよう努めてまいります。
最後に、本試験に関するご意見・ご要望などありましたら、
事務局までお寄せください
。
本会も、これまでの実績に満足することなく、来年度の試験に向けてさらに内容を充実させていく所存です。今後とも、皆様のご指導・ご鞭撻をよろしくお願い申し上げます。
オープンCADフォーマット評議会
代表理事 小林 徳也
2011年12月20日
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今年のSXF技術者検定試験は、1103名の応募者があり、最終合格率は32.95%でした。
この結果、340名の方が合格され、SXF技術者として認定されました。
皆様が今後、さらなる飛躍をされることを期待しています。
● その他の情報
CBT試験方式以前では全国一斉方式のため、試験会場が少なく遠い人は受験費用以上の交通費を負担していただいた場合もありました。
現方式採用後、全国47都道府県に試験会場が設置され、これらの心配は全く無くなりました。 また試験期間も約4か月にわたって自由に会場と日時を予約できるようになり、不合格となっても何度でもチャレンジすることが可能になりました。
現在も同様の動きは全国に広がりつつあります。
今回の改定で注目されるのは、事前協議で有資格者の活用の検討を求めることとし、「SXF技術者」が記載されたことです。これは、同3月に公開された「国土交通省CALS/ECアクションプログラム2008」の「目標-6 CALS/ECの普及」で謳われている「資格制度の活用」の具体策の一つです。
これらは国として電子納品を推進するためには、まず教育から始めなければならないと再認識した結果だと思われます。
最後に、本試験に関するご意見・ご要望などありましたら、事務局までお寄せください。
本会も、これまでの実績に満足することなく、来年度の試験に向けてさらに内容を充実させていく所存です。今後とも、皆様のご指導・ご鞭撻をよろしくお願い申し上げます。
代表理事 小林 徳也
2011年12月20日